凄腕生産者のメロンの美味しさがジェラートで楽しめます
クレマモーレの『メロンジェラート』 芝田誠一さんのキスロマン使用 500ml×1個 ※冷凍
商品説明
本場イタリアに本社があるクレマモーレのジェラートから、6月限定のフレーバー、芝田誠一さんの『キスロマン』のメロンジェラートのご紹介です。
クレマモーレのジェラート職人の三觜ひろみさんが、茨城県のメロン生産者、芝田誠一さんのキスロマンの美味しさを最大限に引き出してジェラートを作りました。
三觜さんは、キスロマンをジェラートに表現するために、メロンの甘みが最も高くなる完熟のタイミングを見逃さず、フレッシュのまま加工します。
「クレマモーレのジェラートは、生果を使うことが大前提です。生果のままジェラートにすると、その香りや味わいがしっかりジェラートに反映されます」と、三觜さん。
「長年、メロンでハッとするような味が出せないなと思っているなか、やっとキスロマンに出会うことができました。一口食べてメロン! と感じていただける味にしたかったので、メロンの含有量を増やし、かなりリッチに仕上げました。香り高いキスロマンメロンだからこそ出せた味です」と、三觜さんは語ります。
さらに、「お子様も大好きな味にできたと思います。ぜひご家族皆様で召し上がっていただきたいです」とのことです。
キスロマンの濃厚な甘み、華やかな香りとジューシー感をご堪能ください。ジェラートには果肉も少々含まれています。
本来の風味と舌ざわりをお楽しみいただきたいので、届きましたらなるべく早くお召し上がりください。 ジェラートは食べる10分前に冷蔵庫に移し、ジェラートの表面を柔らかくします。スパチュラ(なければカレースプーンでも構いません)がすっと入ったら、練り始めます。スパチュラですくっては返しを繰り返し、ジェラートを練ります。練り上げることによって、出来立てのようななめらかな口当たりになります。
※メッセージの対応は致しません。備考欄にご記入頂きましても、対応できませんのでご了承下さい。
目利きの一押し
リストランテ アクアパッツァの日髙良実シェフのご紹介で、平塚の工房に、三觜ひろみさんを訪ねてきました。
日髙さん曰く「三觜さんがつくるジェラートが素晴らしいので、ぜひ紹介したい」。
工房には、イタリアのトップブランド、カルピジャーニ社製のジェラートフリーザーが2台あり、なめらかで美しいジャラートが次々と生み出されていました。
三觜さんは、最近、栗やトマトのジェラートを気に入っているそうです。
今後の展開が、実に楽しみです。
うまいもん筆頭目利き人・町田成一より
店舗 | クレマモーレ・ジャパン株式会社 |
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商品番号 | M004-747-7-00025 |
セット内容 | 『キスロマン』 500ml×1個 |
原材料名 | キスロマンメロン(茨城県産)、グラニュー糖、粉飴、ブドウ糖、レモン果汁/トレハロース、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 保存料不使用の為、なるべく早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷凍 |
販売情報 | 販売期間:6/6 00:00 ~ 7/6 08:00 販売終了 |
キスロマンは、マスクメロン(アールス)とネットメロン(アンデス・ローラン等)を掛け合わせたハイブリッド品種です。果肉のキメが細かく、果汁が豊富で際立つ甘味が特徴です。平均的なメロンの糖度が12〜13度に対し、芝田さんのキスロマンは17.2度と驚異的な数値です。強い甘味ですが、香りはすっきりとしており、心地良い余韻も豊かです。
芝田誠一さんは、全国的にも少ないキスロマンメロンを主にしている生産者です。とくに、種を厳選することで高糖度のメロンに仕上げるという、たいへんに高度な技術をもっていることで知られています。
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イタリアのジェラートブランドです。 作り方や考え方をイタリアに忠実に。まるでフルーツそのままを食べているようなフレッシュな美味しさが魅力です
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