辰屋「神戸牛 ビーフジャーキー」40g ※常温
商品説明
神戸牛を専門に扱う「辰屋」が神戸ビーフのジャーキーを作りました。1パック40g製造するのに神戸牛を110gも使っています。神戸肉にはきめ細かいサシが入っているため、ジャーキーにしたときにしっとりと柔らかに仕上がります。贅沢なビーフジャーキーをお楽しみください。
ご注文前に必ずお読み下さい
店舗からのお知らせ(神戸元町辰屋)
- 全ての商品に『菊の判』が押された『神戸之肉証』が同封されます。
※冷蔵の商品と冷凍のコロッケとを同時のご購入の場合は、冷凍便で同梱してお届け致します。 - ※商品画像はイメージです。
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賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 2/8 ~ |
販売情報 | 販売期間:1/29 00:00 ~ |
■神戸肉
神戸肉(にく)は、神戸ビーフ(KOBE BEEF)、神戸牛とも呼ばれていますが、神戸牛という牛が存在するわけではありません。神戸牛の素牛は但馬牛です。
全国にたくさんのブランド和牛がいますが、そのルーツはすべて但馬牛にたどり着くと言っても過言ではありません。日本の大半の和牛に但馬牛の血が入っています。そんな但馬牛の中でも厳しい基準を満たした牛だけが神戸肉と名乗れます。
先祖代々兵庫県生まれ、兵庫県育ちの純血を保たれた但馬牛であること。その未経産牛または、去勢牛であること。そして、肉の品質は脂肪交雑のBMS値No.6以上のA4ランク、A5ランクであること。雌は270kg以上から499.9kg以下、去勢は300kg以上から499.9kg以下と体重も決められています。一般的な和牛は1頭 600〜700kgです。
■神戸肉の専門店「辰屋」
辰屋は創業明治36年。120年以上の歴史を持つ神戸肉専門店です。辰巳真一社長は辰屋の4代目、その道40年の神戸肉のプロフェッショナルです。辰屋は、神戸肉をしっかりと見極めて買い付けをしています。生産者がどんな育て方をしているか、食べている餌は何かなどを把握し、実際に肉を見てサシの入り方、赤身の具合を確認しています。
この商品の取扱い店舗
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神戸元町辰屋は創業明治36年、兵庫県内の豊かな風土が育んだ深い味わいを持つ「神戸ビーフ」を、四代にわたり受け継ぎ、伝えてまいりました。
神戸牛は大量飼育に不向きな為、熱心で技術力もある農家1軒が2〜3頭の割で大切に育てています。当然販売数量が限られることになります。 また神戸ビーフには厳しい定義があります。「神戸ビーフ」を名乗られるのは兵庫県産但馬牛で県内の食肉処理場で処理・出荷され、ランクが「A・B各5」と「A・B各4の一部」と認定された処女牛または去勢牛なのです。
神戸元町辰屋は専門店だからできる高い品質管理とリーズナブルな価格で本物の神戸ビーフをお届け致します。
美味しい牛肉を召し上がりたい貴方や貴方の大切な人に、本物の神戸ービーフの美味しさを味わって頂きたいと思っております。
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