焼海苔を素晴らしいおつまみにします。
東京・日本橋室町 山本海苔店 「焼きのり箱」1箱 みやこ炭付き ※常温
商品説明
「焼きのり箱」は、海苔焙炉(ほいろ)とも呼ばれる、炭火で焼海苔を温める粋な道具です。焙炉は物を乾かしたりする道具として室町時代より使われ出したと言われています。
「海苔は焼きたてがおいしいのです。炭火で海苔を温めることで、その風味を再現できます。焼きたての海苔のパリパリ感、香りをぜひ体験していただきたいのです」と山本海苔店の山本貴大社長は語ります。
下の箱に火をつけた炭を入れ、八切サイズの海苔を置きます。蓋をして10分ほど待つと海苔が温まり、パリッとした歯切れの良い海苔になります。旨みも香りも格段に良くなります。
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目利きの一押し
粋で美味しい道具です。海苔好きの方にはたまらないと思います。
繊細で口どけのいい特撰極上銘々焼海苔「旭の海」との相性は抜群です。風味の良さがここに極まります。
dancyu元編集長・町田成一
賞味期限 | |
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消費期限 | |
保存方法 | 常温 |
出荷期間 | '23/9/1 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/9/1 00:00 ~ '24/7/25 00:00 販売終了 |
【山本海苔店】
山本海苔店は、嘉永2年(1849年)に、東京・日本橋室町に創業した、日本を代表する海苔専門店です。追求してきたのは、口どけの良さです。山本海苔店の海苔は、ほとんどが有明海で育ったものです。なかでも、「一番摘み」「初摘み」と呼ばれる採苗してから摘採まで30日ほどまでの若い海苔だけを使います。この一番摘みでつくる焼海苔は、やわらかく、口どけが良いのが特長です。
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山本海苔店は、嘉永2年(1849年)に、今も本店のある日本橋室町で創業しました。以来「海苔ひとすじ」に「よりおいしい海苔を、より多くのお客様に」をモットーに、高品質な海苔だけを選び抜いてお届けしています。 海苔は、毎年11月〜12月に収穫が始まります。その網から最初に摘まれた海苔を「一番摘み」といい、採苗をしてから摘採まで30日位しか経っていない若い海苔で、柔らかく口どけがよいのが特長です。山本海苔店のギフト商品はほとんどが一番摘みの柔らかい海苔を使用しています。 また、明治2年(1869年)に日本初の「味附海苔」を創案以来、日本の食卓を豊かにするさまざまな海苔製品の開発にも積極的に努めております。喜ばれる「最高の味」を、感謝を込めてお届けしてまいります。
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