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等級よりも味重視!飼育から販売まで一貫生産
岡喜本店
究極の近江牛
岡喜本店が最もこだわるのは、
等級ではなく肉そのものの味
近江牛をはじめ、牛肉の等級を決めるのは「歩留まり等級(A〜C)」「肉質等級(1〜5)」の2つ。そのうち肉質等級を上げるためには、【脂肪交雑】【脂肪の色沢と質】【肉の色沢】【肉の締まりとキメ】といった、見た目の良さを追求しなければいけません。
もちろん見た目は重要で、等級が高ければ市場価値も上がり、大きな利益が得られます。しかし、店主の岡山さんは、長年の経験から「見た目の良さを追い求め過ぎると、脂の融点が高く、肉質も固くなってしまう」と、あくまで食べた時の美味しさを最優先しています。
この近江牛のとろけるように柔らかく、口の中で広がる豊かな風味は、等級には表れない洗練された味といえます。
他にない価格を実現
中間業者を徹底的に省いた
流通経路
もう一つのこだわりが流通経路です。店頭で販売されている肉の多くが、「契約牧場⇒全農(JA)⇒食肉センター(セリ・検査)⇒問屋⇒小売店⇒お客様」の経路でお客様の元に届きます。しかし、岡喜本店はそれらを一貫して自社で行います。お客様の手元に届くまでの経費を抑えることで、市場価格よりも低価格で上質な近江牛の提供を可能にしています。
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