８品種 大集結『プレミアムいちごフェス』合計約2kg

【奈良県産「古都華」約250g】
奈良県が誇るオリジナルブランドいちご「古都華」です。
甘味、酸味の強さとやや硬めの食感、芳醇な香りが特長です。
奈良イチゴの代表品種として非常に期待されています。
他の品種に比べて花の数が少なく、収量が半分以下と少ないです。その分一粒に養分が集中しています。

【高知県産「おおきみ」約240g】
「おおきみ」は九州沖縄農業研究センターにおいて育成され、西日本で多く栽培されている品種です。
関東ではほとんど流通していません。大きい実になることから「おおきみ」と名付けられました。着花数が少ないため、大粒傾向ですが、収量が少なく希少です。

【群馬県産 「やよいひめ」約250g 】
やよいひめはその名の通り、３月（弥生）にとても美味しい品種です。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生した、群馬県生まれのいちごです。
上品なオレンジがかった色が特徴的で、真っ赤でなくともしっかりとした甘さがあります。

【福岡県産「あまおう」約270g】
『あ・赤い』、『ま・丸い』、『お・大きい』、『う・美味い』
の 『あまおう』はブランド苺の中でも圧倒的な人気と知名度を誇ります。
濃い甘さと果肉の充実度が別格です。
JA全農ふくれん(福岡県)が商標登録、 品種登録をしているため、現在は福岡の限定の品種です。

【徳島県産 「さくらももいちご」約220g】
徳島県佐那河内村の限られた 数十戸の腕利き農家さんだけでしか栽培されない、超プレミアム品。
使われている品種名は「非公開」 大阪中央卸市場と徳島県が共同開発した「ももいちご」を
さらに美味しくしようと改良されて誕生しました。
見た目の美しさと味で高い評価を得ています。 特に甘く、果肉は適度に柔らかく、
多汁。他のいちごとは少し違う芳醇な香りが特徴です。

【栃木県産 「スカイベリー」約280g 】
いちご王国栃木県が生んだ『スカイベリー』
「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいいちご
という意味が込められており、栃木県にある百名山の一つ「皇海山」（すかいさん）にもちなんでいます。
綺麗な円錐形で極めて大果。
ずっしりとした質量、食べ応えが魅力です。

【佐賀県産 「いちごさん」約240g 】 2018年秋に登場した新品種
甘みと酸味のバランスはもちろん、色づきや形に至るまで見事な出来栄えです。
キャッチフレーズは眺めてうっとり。かじって甘い。
佐賀県オリジナル品種の「さがほのか」に次ぐブランドいちごとして期待され、
関係者のみならずメディアからも大注目！

【佐賀県産「淡雪」約200g】
淡雪はいちごに雪が積もったような外観からその名が付いた「白いちご」です。
春先になると、陽の光をあび、うっすらピンクに色づきます。
酸味はほとんどなく穏やかな甘さのさっぱりとしたいちごです。かわいらしい見た目に心が躍ります。