大容量『手延べ極細清流うどん』 国産小麦・能登塩使用 10袋（180g／袋） 簡易箱 ※常温

商品説明

富山県の世界遺産 五箇山合掌造り集落（平村、上平村、利賀村）の中でも、最も山奥に位置する利賀村で作られる「手延べ極細清流うどん」です。

標高1,000mに位置する利賀村は、清流百瀬川（水芭蕉で有名な水無平湿原が源流）が流れており、豊かな水に恵まれた場所です。
『手延べ極細清流うどん』は、『清流素麺』同様にその川の水と国産小麦、能登塩を使って製造しています。
製造過程で麺中の気泡をできる限り取り除き、4日間以上の「低温風乾燥方式」により“熟成”させながらグルテンの形成を促すことで、他には無い、コシと喉越しを生み出します。
また、できるだけ麺の乾燥を防ぐ為に、打ち粉の代わりに綿実油を表面に塗って保湿。油が酸化して熱が発生することで、製造後もグルテンの形成が行われ、熟成が続き、コシも強くなります。
職人の手間と時間を贅沢に注ぎ込んだ一品です。

清流素麵と極細清流うどんの違いは、太さにあります。
めんめん館では、約2mmより太いものを極細うどんと規定しています。 細うどんは北陸・秋田の特産品です。通常のうどんよりも細いことで際立つ、歯ごたえと喉越し、そして圧倒的な小麦の香りをお楽しみください。

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