銀座吉澤 松阪牛すき焼き用 ロース、ウデ肉 計500g 各250g×1パック ※冷凍
商品説明
(株)吉澤畜産の吉澤直樹社長自身が仕入れをし、吉澤商店で販売している確かな目利きによる松阪牛をお届けいたします。
「松阪牛とは、松阪周辺で肥育された未経産の雌牛です。大事なのは、牛の体型、脂質、肉質です。同じ肥育農家さんが育てても、個体によってどうしても異なるため、しっかり吟味する必要があります」と、吉澤社長は語ります。
「体型は、小ぶりで、体全体に雌らしい丸みがあり、胴が短く、ロースが張っていること。脂質は、サシがたくさん入っていれば良いというものではなく、赤身とのバランスが大切です。肉質はしっとりとしたものを選んでいます」。
吉澤の松阪牛は、肥育日数30か月以上、5等級に限定しています。
ロースの霜降りは、くどさを感じません。吉澤が扱う肉は基本的に雌牛です。雌牛は、去勢牛よりも脂のとける温度が低く、柔らかで、肉のきめが細かいのが特長です。人の指や包丁で溶けるほど脂の融点が低いため、食べたときに嫌なしつこさはありません。吉澤の松阪牛はさらりとした脂なので何枚でも食べられます。
ウデ肉は、ミスジ、肩三角などを大きく一枚にスライスしたものです。「モモよりもしっとりとしていて、サシと肉のバランスが良い部位です。ミスジや肩三角の味わいが複雑に混ざり合っていて、美味しくお楽しみいただけます」と、吉澤社長は語ります。松阪牛の肉の旨みを味わうのに最適な部位の一つです。
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賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | '23/12/4 ~ |
販売情報 | 販売期間:'23/11/27 00:00 ~ |
【銀座吉澤】
「銀座吉澤」はすき焼きの名店。大正13年に銀座で精肉卸売店として創業。かつて松阪周辺で肥育された牛が「伊勢牛」、さらには「吉澤の神牛」とまで呼ばれた戦前から松阪の牛を自らが仕入れ、「松阪牛」を確固たるブランドに築き上げてきた、高級銘柄牛卸の先駆けにして名門です。
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「銀座吉澤」はすき焼きの名店。大正13年に銀座で精肉卸売店として創業。かつて松阪周辺で肥育された牛が「伊勢牛」、さらには「吉澤の神牛」とまで呼ばれた戦前から松阪の牛を自らが仕入れ、「松阪牛」を確固たるブランドに築き上げてきた、高級銘柄牛卸しの先駆けにして名門です。
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