氷温で甘みを引き出した
熟成むき栗
糖度15度選別
今年採れた和栗を
豪雪地帯の貯蔵技術で甘みを引き出す
今年採れた和栗をもっとみなさまに食べていただきたい!という
農家さん達と石井食品の想いで、名産地の栗を使った「氷温熟成むき栗」と「氷温熟成の生栗」が完成しました。
古来より日本海側の豪雪地帯で雪室を使い、その年にとれた作物を保存貯蔵してきました。
氷温で貯蔵された作物は凍らず生き延びようとするため
自身のでんぷん質を糖に換え、越冬をします。
そのおかげで、その作物は通常よりも甘く美味しく熟成された作物となり
閉ざされた冬の貴重な栄養となったそうです。
この雪室の伝統の技術を栗の熟成の技術に転換し
-2℃〜0℃の氷温で約2週間貯蔵し甘さを引き出したのが「氷温熟成栗」です。
加工前に糖度計で計測し《糖度15度以上》の
甘さを引き出した栗のみを厳選してお届けします。
じっくりと火を通すことで和栗の優しい甘みと香りが感じられます。
熟成栗でおせち料理の栗きんとんを作ろう!
モンブランや栗ごはんにも
もうひとつ大きなポイントが 栗の調理で最大の悩みのひとつ《皮むきが不要》なので、 そのまま料理に使うことができます。 ぜひ、新年のおせち料理の栗きんとんをこの氷温熟成栗で作ってみてはいかがでしょうか。 素材がいいので砂糖を控えめに作っても十分に美味しく出来上がります!
お手軽モンブランや栗ごはんのレシピが付きますので 誰でも簡単に栗を使った季節の料理が作れます。 いつものメニューに旬な素材を使ったお料理を加え 家族みんなで手軽にお楽しみください。
- HOTワード
- #「瓢亭」「蜀郷香」「懐石小室」など、名店の味をお届けします #とっておきのスイーツ #東白庵かりべ かけ・せいろ #オイスターバー #江戸前ちば海苔 #瀬田の唐橋 炭火割烹 蔓ききょう #表参道ナプレのピッツァ