
豊洲市場の仲卸直送!
新しい花形「甘鯛」など上質素材を厳選し、
下ごしらえをしてお届け
春の天ぷら種セット
極上版

極上の魚介5種と野菜類3種
天ぷらでお楽しみいただく魚介は、車海老3本(頭付き)、甘鯛3切れ、きす2尾、たいら貝2個、そして穴子1尾。高級寿司店、天ぷら店、和食店向けのものを仲卸が厳選。すべて国産だ。画像のように丁寧に下処理をして、衣をつけて揚げるだけにし、脱気パックでお届け。野菜類は、山菜やアスパラガスなど旬のもの3種入り。これがdancyuプレミアム「春の天ぷら種セット 極上版」だ。(※きすは水揚げがない場合に、めごち、さよりなどに変わることがございます。ご了承をお願いいたします)

甘鯛が天ぷらの新しい花形
これが甘鯛の天ぷらだ。皮は香ばしく、身はふっくらと甘い。まさに専門店の味わいだ。「近年は、甘鯛を天ぷらに使うお店が増えています。皮には衣をつけず、皮を上にして揚げると、うろこがパリパリに揚がっておいしい」と、泉久の二村久義社長。

創業95年余。仲卸の名門
商品をお願いしたのは、豊洲市場の魚介の仲卸「泉久」。創業95年余、築地市場が開業する前から上質な鮮魚を扱ってきた名門だ。高級寿司店や和食店などに卸す魚介を得意にしており、なかでも甘鯛には定評がある。


おいしく揚げる簡単なコツ
おいしく揚げるコツは、マルホン太白胡麻油など上質な油を選ぶこと。そうすれば、腕前の多少の稚拙は、魚介と油の素材の良さが十分に補ってくれる。力のある油を使うと、その量も、鍋の深さ3㎝強程度分でちゃんと揚げることができる。

天ぷらはおいしい!
「穴子の上手な揚げ方は、皮面の衣は、衣の器の縁を使ってこそげ落とすようにして薄めにし、皮を下にして揚げる」など、揚げ方マニュアル付きだから、初めてでも大丈夫。たいら貝は刺身でも食べられるもの。丸ごと揚げて、中はレアで、二つに切って食べるのがおすすめ。

穴子の尾は塩で食べたい
穴子は、鍋に入り切らない場合は、揚げる前に切ってから揚げる。画像のように一本揚げができれば、揚がってから人数分に分ける。カリカリに揚がった尾は塩で食べると旨い。

野菜も山菜も楽しい!
アスパラガスは一本ごと揚げてもいいし、二つに切り分けて、穂先はさっと揚げて食感と香りを楽しみ、軸はじっくりと揚げてホクホクとした甘味を楽しむこともできる。
文・町田成一
複数の配達期間が選べます
3/15出荷 dancyuプレミアム 春の天ぷら種セット極上版 魚介5種+季節の野菜3種(2〜3人前)泉久 ※冷蔵 【雑誌無し】
18,500円(送料・税込)
- 販売中 在庫数 5
- dancyuプレミアム おと...
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3/15出荷 dancyuプレミアム 春の天ぷら種セット極上版 魚介5種+季節の野菜3種(2〜3人前)泉久 ※冷蔵 【dancyu最新号付き】
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